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栃木・佐野 耳うどん 郷土の開運グルメを完食 /東京

開運グルメの耳うどん=栃木県佐野市相生町の野村屋本店で

メニュー増やし、伝統残す

 栃木県佐野市に江戸時代から食べられている「耳うどん」という郷土料理がある。その名の通り、人の耳の形をしたうどんで、食べると厄よけになり健康に過ごせるという。開運グルメを味わいに、同市の老舗食堂「野村屋本店」を訪ねた。【李舜】

 明治40(1907)年創業の同店は、半世紀ほど前から耳うどんをメニューにしている。うどん粉を練ってマッチ箱ほどの大きさに四角く切り、手でつまんで耳の形にしていく。外からも見える店内の作業スペースで4代目の野村信行さん(61)が手際よく「耳」を作る様子を、客が珍しそうに眺めていた。

 同店などによると、耳うどんは市北部の山あいにある葛生町仙波地区で江戸時代の終わりごろに生まれた。年…

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