ラグビーW杯2019

代表メンバーきょう発表 「切磋琢磨」網走合宿終了

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網走合宿について総括するラグビー日本代表主将のリーチ・マイケル=北海道網走市で2019年8月28日、谷口拓未撮影
網走合宿について総括するラグビー日本代表主将のリーチ・マイケル=北海道網走市で2019年8月28日、谷口拓未撮影

 ラグビー日本代表は28日、ワールドカップ(W杯)日本大会(9月20日開幕)に向けた北海道網走市での強化合宿を打ち上げた。W杯代表メンバー31人は29日午後2時から発表される予定。

 この日は選手たちは軽めに調整し、最後に全員で「カントリーロード」の替え歌であるチームソング「ビクトリーロード」を歌い、18日に始まった網走合宿を締めくくった。主将のリーチ・マイケル(東芝)は「いろいろな選手により、このチームは作られた。W杯でメンバーが絞られるのはさみしいが、選ばれない人の分もやらなければ」と語った。

 41人が参加した網走合宿は終盤に練習の厳しさが増し、ライバル争いが過熱した。27日の実戦形式の練習では、W杯前最後の強化試合となる南アフリカ戦(9月6日、埼玉・熊谷)に向け、ラインアウトからのモール防御や接点で激しくボールを奪い合うなどフィジカルの強い相手を想定した練習に取り組んだ。2大会連続のW杯を狙うプロップの稲垣啓太(パナソニック)は「細かな部分まで突き詰めた」と自信をのぞかせる。

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