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大阪府・市、夢洲のIR環境アセスを先行実施へ 万博前の開業目指す

IRの有力候補地になっている大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲。2025年大阪・関西万博の会場でもある=大阪市此花区で2019年3月5日午後3時18分、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す大阪府と大阪市は、開業予定地の環境影響評価(アセスメント)の事前調査に早ければ年内にも着手する方針を固めた。事業者が実施するのが一般的だが、2025年の大阪・関西万博前の開業に間に合わせるため、事業者選定に先立って府市が代行で実施する。

 環境アセスは、開発事業が環境にどのような影響を及ぼすか調査し、対策を講じる制度。府市は1年間かけて、大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)の水質や大気の現況を調べ、データを事業者に提供する。約7200万円の費用は後に事業者に請求する…

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