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韓国最高裁、朴槿恵前大統領の高裁判決破棄、差し戻し 手続きに法令違反

朴槿恵(パク・クネ)前大統領=2015年6月(代表撮影)

 韓国最高裁(大法院)は29日、財閥グループから巨額の賄賂を受け取ったとして、収賄罪などに問われた朴槿恵(パククネ)前大統領(67)に懲役25年、罰金200億ウォン(約17億5000万円)を命じた2審判決を破棄、ソウル高裁に差し戻した。2審判決の手続きに法令違反があったと判断したため。一方、贈賄側のサムスン電子副会長、李在鎔(イジェヨン)被告(51)に対しても、懲役2年6月、執行猶予4年としたソウル高裁判決を破棄し、ソウル高裁に差し戻した。

 最高裁は、朴被告の2審判決の破棄理由について、大統領在任中の収賄罪は、公職選挙法の規定に従い、他の罪と分けて判決を宣告する必要があったと指摘。2審で無罪とされた部分については確定させた。ただ、収賄罪の成立は認定され、差し戻し審を経て懲役刑が確定する見通し。

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