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濁流の中、姿消す 水路にかかる橋に車 救助試みた男性「来るな」叫んだが… 九州北部大雨

車が流された橋で、「泳いで助けに向かった時の水の深さはガードレールの上部まであった」と話す櫨川さん。中央手前は亡くなった浜砂さんが乗っていた車=福岡県八女市立花町で、2019年8月28日午後2時25分、高芝菜穂子撮影

 27日から九州北部に降った大雨で、福岡・筑後地域では男性1人が亡くなった他、相次いだ土砂崩れで生活道路が寸断されるなど大きな爪痕を残した。

 八女市立花町山崎で28日午前、運転する軽乗用車が水路からあふれた水で流され、心肺停止の状態だった男性は、搬送先の病院で死亡が確認された。男性は近くの浜砂国男さん(84)で、死因は水死だった。現場近くに住む櫨川大史(はぜかわひろし)さん(28)は3階から水路の方を見ていたところ、水路にかかる橋に軽乗用車が向かっていた。大声で「来るな」と叫んだが、橋の中央…

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