メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外世界のコロナ感染者1億人超え 2カ月半で倍増

発達障害の女性が絵本出版 亡父へ贈るネコの物語「ぼく お父さん」

絵本に登場する猫のモデル「しげる」を抱く作者の周藤優子さん=島根県出雲市東福町で2019年7月10日午後3時29分、目野創撮影

 発達障害がある島根県出雲市の周藤(すとう)優子さん(46)が、困難な時も支えてくれた亡き父に贈る自伝的絵本「ぼく お父さん」を制作した。障害者アートに取り組むNPO法人で腕を磨き、その内容や温かい作風が出版社「フレーベル館」(東京)の目に留まって10月初旬の出版が決定。対人コミュニケーションが苦手な周藤さんは「遅くなったけれど『ありがとう』を絵本にこめて父に伝えたい」と話す。【目野創】

 絵本の主人公「ぼく」は野良猫で、女性「ゆうこ」の前に現れる。実はゆうこの亡くなった父の生まれ変わりで、自身の人生を振り返り、娘への思いを独白していく。

この記事は有料記事です。

残り828文字(全文1099文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 東京開催のアーティスティックスイミング五輪予選、4~5月に延期で調整

  3. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

  4. 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです