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九州北部大雨 3人死亡 30日夕にかけて厳重な警戒を

大雨で孤立した順天堂病院に自衛隊のゴムボートで向かう病院職員=佐賀県大町町で2019年8月29日午前7時0分、浅野孝仁撮影

 記録的な大雨に見舞われている九州北部は29日も各地で断続的に雨が降った。佐賀県では同日朝、武雄市で浸水した民家から90代の女性が遺体で見つかった。一連の大雨では佐賀、福岡両県で3人が死亡、意識不明が1人、行方不明が1人となった。佐賀県大町町の順天堂病院では患者ら215人の救助ができず、孤立状態が続いている。九州北部では、30日朝にかけて非常に激しい雨が降る見込みで、気象庁は引き続き厳重な警戒を呼びかけている。

 武雄市北方町志久で29日午前4時半ごろ、民家の1階でこの家に住む90代の女性が泥にまみれて倒れているのが見つかり、死亡が確認された。県警武雄署や県によると、住宅は浸水しており、女性は1階の居間に倒れていたという。地元住民らによると、女性は足腰が弱かったという。同署が身元確認を進めている。

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