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エンタメノート

錦糸町河内音頭38年 育ての親の「粋な別れ」

今年も首都高速のガード下で盛り上がる「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」=東京都墨田区で2019年8月28日午後7時、油井雅和撮影

 8月の終わりに東京・錦糸町の首都高速ガード下で2日間開かれる「河内音頭大盆踊り」が、今年も28日に始まった。私はほぼ最初から足を運んでいるのだが、38回目の今年も大勢の人が押し寄せていた。29日も行われる。

 大阪の人にとっては河内音頭はおなじみだが、東京では「盆踊りのひとつ?」と思っている人も少なくない。でも、生の河内音頭を見れば、独特のリズムと節、そして、跳びはねたり、後ろに戻ったりという、ダイナミックな踊りの動きに、カルチャーショックを受け、ハマってしまう人もいるだろう。

 毎日新聞でも掲載をされていたノンフィクション作家の朝倉喬司さん(2010年、67歳で死去)も、河内…

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油井雅和

東京生まれ。東京、大阪で、大衆芸能、笑芸、放送などを取材し、芸術選奨選考審査員、文化庁芸術祭審査委員などを務めた。沖縄好きで学生時代から通い、泡盛は糖質ゼロなので大好き。

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