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「表現の不自由」考

肖像燃やす作品「天皇制批判の意図なし」 制作の大浦信行さん

インタビューに応える美術家の大浦信行さん=東京都新宿区で2019年8月23日、吉田航太撮影

 「不敬だ」「不快だ」――。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題では、従軍慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」だけでなく、昭和天皇の肖像を燃やしているように見える美術家の大浦信行さん(70)の映像作品「遠近を抱えて PartⅡ」にも批判が相次いだ。ただ、大浦さん自身は「天皇制を批判する意図は全くない」という。制作の意図を聞いてみた。【聞き手・大場伸也/統合デジタル取材センター】

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大場伸也

1973年生まれ、2000年入社。船橋、千葉支局、政治部、経済部、長崎支局、小倉報道部を経て現職。政治の記事を中心に執筆しています。野球好き。学生時代にバイトしていた新宿ゴールデン街に出没します。

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