メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

冠水油混じり「気持ち悪い」 1990年の大雨でも流出 九州北部大雨

 鉄工所から流出した油混じりの濁った水がのどかな農村地帯の日常の景色を変えた。九州北部を襲った記録的な大雨で広範囲にわたって冠水した佐賀県大町町。大雨から一夜明けた29日も周囲には油の臭いが漂い、水に囲まれた病院は患者らが取り残されたまま孤立状態が続く。過去の水害時にも鉄工所から油が流出したことがあり、変わり果てたわが家を前に途方に暮れる住民の姿があった。

 28日の大雨で同町の佐賀鉄工所大町工場から流れ出した油は、29日になっても民家の周辺や道路を黒く染…

この記事は有料記事です。

残り749文字(全文978文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 桜を見る会招待者名簿、資料要求の日に廃棄 「シュレッダー空いてなかったから」

  2. 社会 札響コンサートマスター大平さんALS告白、退団へ 被災者支援に尽力

  3. 卓球の水谷選手への恐喝未遂容疑で駒大生2人と少女を逮捕

  4. 小6女児が2日前から行方不明 大阪府警、情報提供呼びかけ

  5. シャープ旧本社跡地にニトリ出店

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです