消えゆく「昭和の風景」 屋上遊園地51年の歴史に幕 丸広百貨店川越本店

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親子連れらでにぎわう観覧車=埼玉県川越市の丸広百貨店川越本店の屋上遊園地「わんぱくランド」で2019年8月27日午前11時52分、山下貴史撮影
親子連れらでにぎわう観覧車=埼玉県川越市の丸広百貨店川越本店の屋上遊園地「わんぱくランド」で2019年8月27日午前11時52分、山下貴史撮影

 埼玉県川越市のデパート「丸広百貨店川越本店」で半世紀にわたり親しまれてきた屋上遊園地「わんぱくランド」が9月1日、閉園する。運営会社によると、定置式の小型観覧車、モノレール、エアプレーンがそろって動く国内最後の屋上遊園地で、消えゆく「昭和の風景」を目に焼き付けようと多くの客で連日にぎわいを見せている。寄せられたメッセージは1万枚に上り、閉園を惜しむ声は日に日に高まっている。【山下貴史/統合デジタル取材センター】

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