「奇抜すぎる」批判で様変わり 大阪メトロが駅デザインを改定

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
新たに決まった梅田駅のデザイン=大阪メトロ提供
新たに決まった梅田駅のデザイン=大阪メトロ提供

 大阪メトロは29日、2024年度までに改装する地下鉄御堂筋線と中央線の大阪市内の計15駅のうち5駅のデザインを決めたと発表した。昨年12月に発表した当初のデザイン案は「奇抜すぎる」などと批判を浴びていた。落ち着いた装いに様変わりし、河井英明社長は記者会見で「支持されると思う」と語った。残り10駅は来年発表する。

 当初案は派手な柄などが「歴史を考慮していない」「奇抜で疲れる」と批判された。今年2月には岸政彦・立命館大教授(社会学)らが約2万人分の反対署名を集めて提出。同社が3月に約1200人を対象に実施したアンケートでは、心斎橋▽堺筋本町▽弁天町――の3駅の案に対して、「評価する」との回答が5割に満たなかったという。

この記事は有料記事です。

残り485文字(全文797文字)

あわせて読みたい

注目の特集