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伊勢湾台風

忘れない 被災写真などで振り返る 桑名で企画展 /三重

 60年前の伊勢湾台風の記録を写真などで振り返る企画展「伊勢湾台風60年-防災意識をつなぐ」が29日、桑名市中央町3の市立中央図書館で始まった。新たに収集した被災写真の数々が並べられ、来館者の中には当時を思い起こしながら見つめる人もいた。9月24日まで。入場無料。

 伊勢湾台風は強い勢力のまま東海地方を北上し、愛知や三重を中心に全国で5000人を超える死者、行方不明者が出た。巨大台風の襲来から60年の節目を迎え、記憶の風化を防ぐとともに今後の防災について考えてもらおうと同館が企画した。

 今年度に市民から提供された写真の展示コーナーでは、桑名駅周辺や八間通、寺町商店街などの市中心部が水没した様子のほか、破壊された堤防、倒れた松並木、流出した橋など自然の猛威に襲われた被災地の惨状を約40点で伝えている。

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