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三菱重工神戸・高砂の前監督、富光男氏に聞く/下 意識共有「やる気」喚起 /兵庫

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都市対抗大会近畿2次予選で6年連続の本大会出場を決め、ナインに胴上げされる三菱重工神戸・高砂の富光男監督(当時)=京セラドーム大阪で2019年6月3日、幾島健太郎撮影
都市対抗大会近畿2次予選で6年連続の本大会出場を決め、ナインに胴上げされる三菱重工神戸・高砂の富光男監督(当時)=京セラドーム大阪で2019年6月3日、幾島健太郎撮影

 社会人野球の名門、三菱重工神戸・高砂で先月まで6年にわたって監督を務め、昨年の都市対抗大会で準優勝するなど素晴らしい成績を残した富光男氏(60)=神戸市。インタビューの後半は、監督としての指導方針や野球界への提言などを聞いた。【聞き手・望月靖祥】

 --指導面で心がけていた点は?

 どうすれば選手の「やる気」を喚起させられるのかを常に考えていた。大切なのは、自分がどのような役割を求められているのかを理解させ、納得させることだ。例えば、毎年末に実施している個人面談で「守備は期待していないからバッティングを磨け」などと伝える。面談にはコーチやマネジャーも同席して意識を共有する。さらに、選手には毎年、具体的な個人目標を立てさせ、達成した時は必ずほめる。

 --一般企業の中間管理職には、若い世代への接し方に悩んでいる人も多くいます。

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