メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

復活の上野、4カ月のブランクは「神様が与えてくれた時間」 頂点へ その歩み再び

【チェコ-日本】4カ月ぶりに実戦復帰し、力投する上野=宇津木スタジアムで2019年8月30日、大西岳彦撮影

 周囲の心配を吹き飛ばす快投だった。あごの骨折から4カ月ぶりの復帰登板となった日本の上野が、1回を3奪三振で無失点。「戻って来られてよかったな」。日本のエースがはにかんだ。

 大量リードの四回、拍手に迎えられて登場した。先頭打者に当たり損ねの内野安打とされ、直後に二盗を許したが慌てない。最速118キロの力強い直球とライズボールで3者連続三振。17球で余裕たっぷりに試合を締めくくった。

 復帰を喜びつつも、投球内容の自己採点は30点。「打者の対応を見られていない」などの辛口評価は、常に高みを追求する上野らしい。それでも、元気いっぱいの姿を見せた右腕に、宇津木監督は「まだ健在。素直にうれしい」と目を細めた。

この記事は有料記事です。

残り464文字(全文767文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  2. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  5. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです