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是枝裕和監督(57)の最新作「真実」(10月11日公開)が28日(日本時間29日)、第76回ベネチア国際映画祭のオープニングとしてお披露目された。
同作はコンペティション部門にも選出されており、日本人監督が開幕を飾るのは同映画祭初。是枝監督は「映画祭のスタートを決める大役は果たせたかなと思います」と安どの表情を見せた。カトリーヌ・ドヌーブ(75)とジュリエット・ビノシュ(55)が母娘を演じる家族の物語。
ドヌーブは、公式会見で「私とかけ離れた役で、とても愉快な経験でした」と話したが、現地の通訳が「この役は私に似ている」と日本語で誤訳する一幕もあった。(スポニチ)
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