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ICOM

博物館の意義を再考する 日本初、あす京都で開幕

「文化の発信地・京都にふさわしい国際会議」と話すICOM京都大会準備室の関谷泰弘さん(左)と青山峻丈さん=京都市東山区の京都国立博物館で、中本泰代撮影

 世界各国の博物館関係者でつくる国際博物館会議(ICOM)の3年に1度の大会が9月1~7日、京都市で開かれる。日本での開催は初。115の国・地域から4000人超が集まり、「文化をつなぐミュージアム-伝統を未来へ-」をテーマに、文化遺産と博物館のこれからを考える。

 ICOMには、考古学や自然史、美術、保存修復など博物館の専門分野に即した30の国際委員会があり、それぞれ毎年、会合を開いている。京都大会準備室の関谷泰弘さんは「近年は分野を横断する課題が増えており、大会は専門家が一堂に会して議論する貴重な機会」と説明する。

 現代において博物館の存在意義は、従来の「モノの収集、保管、展示」にとどまらない。今回は「さまざまな…

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