メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ニュースアップ

大阪赤十字、中東で難民医療支援 病院の技量向上「共に汗」で=社会部・福田隆

子羊の胸の肉を使って挿管の技術を救急科の医師らに指導する山田圭吾医師(中央)=レバノンの首都ベイルートの難民キャンプにあるハイファ病院で2018年9月13日、大阪赤十字病院提供

 大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)が2018年4月から、中東・レバノンの難民キャンプやその隣接地にある病院の支援活動を展開している。現地は古くからのパレスチナ難民に加え、近年はシリアからの難民も流入し、不安定な状況にある。「慣習の壁」に突き当たりながら、医療技術や患者管理の質の向上のため奮闘するスタッフの声を聞いた。

 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の2018年の報告書などによると、レバノンには約47万…

この記事は有料記事です。

残り2205文字(全文2414文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

  2. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 神戸教諭いじめ 別の20代女性教員も「暴行受けけが」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです