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胆振東部地震1年

全域停電、もう二度と 苫東厚真火力発電所の点検公開 /北海道

苫東厚真火力発電所の4号機で行われている中間点検=北海道厚真町で、竹内幹撮影

 北海道電力は30日、昨年9月の胆振東部地震で損傷した苫東厚真火力発電所(厚真町、165万キロワット)の点検作業などを報道陣に公開した。地震で液状化した構内の駐車場はこの1年で整備され、タービン内部が出火した4号機(70万キロワット)では、特殊な工具でボルトを締めるなど油が漏れる原因となった軸付近を固定する対策を講じていた。

 同発電所は道内最大の火力発電所で、地震前に廃止された3号機を除いた▽1号機(35万キロワット)▽2号機(60万キロワット)▽4号機--の3基が稼働。東京電力福島第1原発事故を受け、泊原子力発電所(泊村、207万キロワット)の停止が長期化する中、主力電源として北海道の電力供給を担っている。

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