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完熟バナナ

雪国で栽培 焼却炉の排熱利用、無農薬で 柏崎・産廃中間処理業「シモダ産業」 /新潟

栽培する品種グロスミッシェルのバナナを見せる霜田真紀子営業部長。収穫から数日で、食べごろサインの黒い斑点が皮に表れる=新潟県柏崎市荒浜で

 雪国で知られる柏崎市に、大規模なバナナ農園が誕生した。1本1000円以上もするという高級品種の「グロスミッシェル」を、樹上で完熟、無農薬栽培する。地域のブランド化も期待できるという。南国の果物が雪国で育つその理由とは?【内藤陽】

 この農園は、産業廃棄物中間処理業の「シモダ産業」(霜田彰社長)が手がける「シモダ・ファーム」(柏崎市荒浜)。24時間稼働する焼却炉の排熱を使うのが特徴で、温水をハウス内の配管に通し、冬場でもバナナの生育に最適な24度に保たれる。

 なぜバナナなのか。そのきっかけは、霜田社長が聞いた、知り合いのフィリピン人女性のひと言だった。

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