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県原子力防災訓練

住民避難に万全期す 美浜原発事故想定、延べ1万人参加へ /福井

訓練で原子炉格納容器の冷却のため海水をくみ上げる準備をする関西電力社員ら=福井県美浜町の関西電力美浜原発で、高橋一隆撮影

 県は30日、地震による関西電力美浜原発(美浜町)の大事故を想定した原子力総合防災訓練を2日間の日程で始めた。美浜原発30キロ圏内の敦賀、小浜、越前の3市と美浜、若狭、南越前、越前の4町が広域避難の対象とされ、31日の住民実動訓練を含め延べ1万人参加する見込みだ。【高橋一隆、大森治幸】

 訓練は、30日午前9時に若狭湾を震源とした地震が起き、美浜3号機が外部電源を失ったほか、非常用炉心冷却装置などの設備も壊れて原子炉の冷却ができなくなるというシナリオ。

 午前9時半、県庁では関係機関が集まった災害対策本部会議が開かれ、最初に福井地方気象台から「県内の最大震度は6弱で、津波の心配はない」との報告がなされた。

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