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実習船「みずなぎ」

「曲がった!!」操舵で喜び 舞鶴・聾学校児童11人、体験乗船 /京都

実習船「みずなぎ」の操舵を体験する児童たち=京都府宮津市の栗田湾で、行方一男撮影

 府立聾学校舞鶴分校(舞鶴市南田辺)の全校児童11人が30日、宮津市上司の府立海洋高校を訪問し、実習船「みずなぎ」(全長47メートル、258トン)に体験乗船して楽しんだ。「過ぎゆく夏の思い出に、船上で風を受けながら夏の海を感じてもらおう」と、海洋高の生徒たちが船内を案内。児童たちは興味深そうに見学した。

 体験乗船は校内にある実習船桟橋を出航し、栗田湾を巡るコースで行われた。操舵(そうだ)室に案内された児童たちは、本物の操舵装置に触れて、実際に船が右や左に向かって進むと「あっ、曲がった。すごい」と喜んでいた。

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