メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

焦点

TICAD閉幕 岐路に立つ老舗会議 投資に傾斜、支援先選別も

閉会式のあいさつを終え、共同議長を務めるエジプトのシシ大統領(左)と握手する安倍晋三首相(右)=横浜市西区で2019年8月30日午後0時10分、宮本明登撮影

 30日に閉幕した第7回アフリカ開発会議(TICAD7)はビジネス環境の整備に向けた支援策を相次いで打ち出し、会議の重点がかつての「援助」から「民間投資の促進」に移ったことを改めて印象づけた。ただ、新たな支援策が日本企業の進出にどれだけ結びつけられるかは未知数だ。中国との関係や日本への期待感を巡って参加各国には温度差もあり、「アフリカ支援会議の老舗」(外務省幹部)とされるTICADは岐路に立たされている。

 「息の長い取り組みでアフリカの成長を支えていきたい」。閉幕後の共同記者会見で安倍晋三首相はこう強調した。

この記事は有料記事です。

残り2243文字(全文2500文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  2. 大阪の新規感染318人 300人超は3日ぶり 新型コロナ

  3. ソフトバンクの選手が付けている目の下の「黒いアレ」って何?

  4. 東京都内で401人の感染確認 400人以上は4日ぶり 新型コロナ

  5. 日本新薬が逃げ切る TDKは1点差に迫るもあと1本が出ず 都市対抗

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです