メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

政権交代

10年 旧民主、定まらぬ「旗印」 課題解決の具体策乏しく

 旧民主党が政権交代を決めた2009年衆院選から30日で10年が経過した。12年の政権崩壊後、旧民主党勢力は離合集散を繰り返し、現在は立憲民主、国民民主両党に分裂。「自民1強」に対抗する結集軸を見いだせず、政権奪回の戦略を描くのも容易ではなさそうだ。【野間口陽、東久保逸夫】

 民主党政権で同党幹事長や官房長官を務めた立憲の枝野幸男代表は30日の記者会見で「期待に応えられなかった反省と、同じ過ちを繰り返さないということでやってきたつもりだ」と下野後の7年弱を振り返った。09年初当選の国民の玉木雄一郎代表も党本部で記者団に「期待を裏切ってしまったことには真摯(しんし)な反省とおわびが必要だ」と語った。

 民主は09年8月30日の衆院選で308議席と大勝し、自民から政権を奪取した。しかし、消費税増税など…

この記事は有料記事です。

残り696文字(全文1047文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待

  2. 富山・朝日町教委、竹田恒泰氏講演中止 「教育勅語広める」授業に批判

  3. 桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答

  4. 神戸・教諭いじめ 兵庫県警が加害教諭から任意聴取 暴行容疑など立件できるか判断へ

  5. 桜を見る会前夜祭で首相説明「費用の明細書ない」「800人参加」「食事代の領収書ない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです