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20年度予算

止まらぬ膨張 圧縮、社会保障費カギ

 2020年度当初予算の概算要求は、社会保障費や防衛費が増額要求となり、一般会計の総額で105兆円程度に膨らんだ。年末に向けた予算編成で財務省は査定を通じて総額の圧縮を目指すが、米中貿易戦争を受けた景気失速懸念もあり、調整は今年も難航が必至だ。歳出圧力の高まりで予算膨張に歯止めがかからず、財政再建が一段と遠のく恐れがある。

 概算要求基準では、公共事業など裁量的経費の要求額を前年度(14・8兆円)比で1割の削減を求め、削った額の3倍を特別枠「新しい日本のための優先課題推進枠」(4・4兆円超)として別に要求できるようにした。

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