メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

墓地や隣接の公園に野犬の群れ、どうしたら……

 墓地や公園に野犬が頻繁に出没し、地元自治体が対応に追われている山口県周南市。住宅地近くで実際にどのように生息しているのか。お盆の時期に数日間、現地に足を運んでみると、野犬の行動パターンが少しずつ見えてきた。

 野犬が特に多いのは、周南市徳山の市営大迫田共同墓地と、隣接する周南緑地東緑地公園の一角。地元の人によると、野犬は十数年前から出没するようになったという。

 日が陰った8月12日午後6時すぎ、東緑地公園の駐車場に野犬が3頭うろついていた。人が車から降りてきても逃げ出す気配はない。墓地に向かう途中のグラウンドにも2頭いて、数メートルわきをランナーが走っていく。

 墓地は公園から続く坂道を上った高台にある。野犬は、墓掃除をする人たちのそばを歩いたり、通路にたたずんだりしている。人が何もしなければほえもせず、近づいてもこない。墓参に来た人も、犬が目の前を通り過ぎてもほぼ騒がない。

この記事は有料記事です。

残り1412文字(全文1804文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優・武田真治さんとモデル・静まなみさんが結婚

  2. 東京都で新たに100人以上感染 5月2日以来の3ケタ

  3. 「党員獲得どころじゃない」 河井夫妻「1億5000万円」 自民総務会で不満噴出

  4. 関東・東海上空に火球 2日未明、目撃相次ぐ 「爆発音聞こえた」

  5. 探して!らき☆すたマンホール 合併10年、埼玉・久喜のどこかに設置

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです