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大阪府が「全客室、バリアフリー」義務付け条例 大阪万博に向け 

大阪府庁=大阪市中央区大手前で2019年2月25日、芝村侑美撮影

新設される一定規模以上のホテルや旅館に 20年9月施行目指す

 2025年大阪・関西万博に向け、大阪府は府内で新設される一定規模以上のホテルや旅館の全客室について、車いす利用者に配慮したバリアフリー設計とすることを条例で義務づける。国土交通省によると、同様の取り組みは20年東京五輪・パラリンピックを控える東京都に続き2例目。施設側にバリアフリー化の状況を公開させるなど都より踏み込んだ規制にする方針だ。

 年度内に福祉のまちづくり条例の改正案を府議会に提出し、来年9月の施行を目指す。

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