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貴景勝、引く場面も「良いとも悪いとも…」 大相撲稽古総見

横綱審議委員会稽古総見に参加した貴景勝(右)=東京・両国国技館で2019年8月31日、宮武祐希撮影

 大相撲秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)を前に、横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見が31日、両国国技館で一般に無料公開して行われた。約4000人が来場し、大関復帰を目指す関脇・貴景勝は幕内力士と5番。久々の関取衆との稽古で回転のいい突っ張りを見せる一方、引く場面もあった。

 貴景勝は、新大関だった夏場所4日目に右膝を痛めた因縁の相手、関脇・御嶽海を突っ張りで土俵の外へ。夏場所で再休場に追い込まれた平幕の碧山にはいなしで崩して押し出した。2人に対し、貴景勝は「休場中に一日も忘れなかった相手。(悪いイメージを)早く拭い去りたかった」。小結・遠藤に敗れたが、平幕の明生を押し出した。体重177キロの豊山には引いたところを押し出された。

 貴景勝は「良いとも悪いとも言えない」と総括した。元横綱で解説者の北の富士勝昭さんは「大関へ昇進した時の張りが体にない。ちょっと不安」と評し、日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「出足や手の回転は良い感じだった」と述べた。

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