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バント失敗直後、無我夢中の決勝打 台湾戦で抜てきの内藤 夢の五輪へ猛アピール

【台湾-日本】五回裏日本無死三塁、左前適時打を放つ内藤=宇津木スタジアムで2019年8月31日、大西岳彦撮影

 「2019 JAPAN CUP 国際女子ソフトボール大会in高崎」(日本ソフトボール協会、毎日新聞社など主催)は31日、群馬県高崎市の宇津木スタジアムで行われ、日本は台湾を2―0で降し、通算2勝1敗の2位で1次リーグを終えた。1日の決勝では1次リーグ首位の米国と対戦する。

 0―0の五回。先頭の青木(太陽誘電)が左越え二塁打で出塁すると、続く内藤(ビックカメラ高崎)は低めの初球で送りバントを試みた。しかしバットに当てられず、二塁走者の代走・山崎(トヨタ自動車)が飛び出してしまう。慌てて三塁へ向かった山崎が敵失でアウトを免れると、命拾いした内藤はすぐさま切り替えた。「打つしかない」

 続く2球目。高めに伸び上がるような球を無心で振り抜くと、詰まりながらも左前へぽとりと落ちる先制の適時打になった。打った球は「覚えてない」と内藤。無我夢中で放った汚名返上の決勝打だった。

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