古民家宿泊施設

築120年、再生 秘境集落、存続の光に 自然と共存、働く場創出 /福島

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
宿泊施設に改修された古民家の納屋と矢部佳宏さん=福島県西会津町奥川の「NIPPONIA楢山集落」で
宿泊施設に改修された古民家の納屋と矢部佳宏さん=福島県西会津町奥川の「NIPPONIA楢山集落」で

 西会津町奥川の秘境集落に、築約120年の蔵などを改修した古民家宿泊施設「NIPPONIA楢山集落」が1日、オープンする。「集落に暮らすように泊まれる宿」をコンセプトに、地元の活性化に取り組む一般社団法人「BOOT」と、全国で古民家再生を手掛ける企業「NOTE」(兵庫県丹波篠山市)が共同で整備した。関係者は「新しいなりわいづくりのモデルになることで、消滅危機にある周辺集落の現状を変えたい」と意気込んでいる。【湯浅聖一】

この記事は有料記事です。

残り798文字(全文1009文字)

あわせて読みたい

注目の特集