受動喫煙防止条例

きょう一部施行 喫煙の可否、飲食店掲示 都が啓発活動 /東京

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店頭に時間分煙を示すステッカーを貼った洋食店「レストラン桂」の店主=中央区日本橋室町1で影
店頭に時間分煙を示すステッカーを貼った洋食店「レストラン桂」の店主=中央区日本橋室町1で影

 都の受動喫煙防止条例が9月1日に一部施行され、飲食店の入り口に「禁煙か、喫煙できる場所があるか」が分かる標識の掲示が義務化される。前日の31日には都が啓発活動の一環として、飲食店の協力を得て、標識のステッカーが張り出される様子を報道関係者に公開した。

 都条例が来年4月に全面施行されると、従業員を雇っている飲食店は原則全面禁煙になり、都内の飲食店の84%(約13万軒)が規制の対象となる。

 都は、条例の一部施行により9月開幕のラグビー・ワールドカップ日本大会で海外から訪れる人たちにも、店の喫煙状況を分かりやすく周知。この機に飲食店に受動喫煙防止への意識を高めてもらい、全面施行に備えたい考えだ。

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