高齢者の避難、課題確認 防災の日、各地で訓練 電車降り、線路歩く

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津波を想定した避難誘導訓練ではしごを使わずに電車から降りる参加者たち=横浜市鶴見区で2019年9月1日午前10時37分、滝川大貴撮影
津波を想定した避難誘導訓練ではしごを使わずに電車から降りる参加者たち=横浜市鶴見区で2019年9月1日午前10時37分、滝川大貴撮影

 「防災の日」の1日、災害に備えるための訓練が各地であった。政府は首都直下地震を想定した総合防災訓練を実施。官邸で安倍晋三首相を本部長とする緊急災害対策本部会議を開き、千葉県とテレビ会議で結んで被害状況を確認した。6月の地震で震度6強を記録した新潟県村上市や、海近くを走るJR鶴見線沿線でも、津波を想定した避難訓練が行われた。

 村上市では山形沖で最大震度6強の地震が発生し、沿岸部では大津波警報が出された想定で市内の42町・集落で避難訓練があった。

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