メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米国の周回基地、日本開発参加へ 月面探査チャンス逃さぬ

月周回有人宇宙ステーション「ゲートウエー」初期型のイメージ。右下の機体は飛行士を送り込む宇宙船=米航空宇宙局の資料から

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、米国が月の周回軌道に建設する有人宇宙ステーション「ゲートウエー」に使われる生命維持に関わる機器や、物資補給船の技術開発に乗り出す。文部科学省が来年度の概算要求に開発費を計上した。日本の独自技術で貢献することで、将来にわたる月面探査の機会を確保する狙いがある。

 米国は2024年に宇宙飛行士を月面着陸させる「アルテミス計画」を進めており、着陸の拠点として24年までに初期型のゲートウエーを組み立てる。各国に参加を呼び掛けており、日本も政府として年内にも正式に参加表明する方針だ。

 JAXAが開発に乗り出すのは、機械から出る熱などを冷やして船内の温度を調整する装置や、酸素や窒素を…

この記事は有料記事です。

残り400文字(全文707文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 御嶽海が2回目の優勝 決定戦制す 大相撲秋場所

  2. ORICON NEWS 水川あさみが窪田正孝と結婚「互いに人としても役者としても尊敬」[コメント全文]

  3. 宮崎で竜巻か 車が横転、屋根も飛ぶ 5510戸が停電

  4. 新宿・歌舞伎町 ホストの街に散る命--事件記者ルポ

  5. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです