メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

南海、遮断機誤作動で作業車と車衝突 電気系統不具合 今年5月

南海電鉄高野線の踏切でタクシーと衝突した作業車=南海電鉄提供

 大阪市住吉区の南海電鉄高野線の踏切で今年5月、線路点検用の作業列車とタクシーが衝突する事故があり、作業車内部の電気系統の不具合が事故原因とみられることが、南海への取材で判明した。不具合の影響で遮断機が誤って上がり、事故につながった。作業車は一般車両とは異なる構造のため、同様の不具合は一般車両では起きないという。ただ重大事故を引き起こした可能性もあり、南海は同型の作業車5台を別の仕様に変える。南海を巡っては、特急「ラピート」の台車に亀裂が見つかるなど、問題が相次いでいる。【安元久美子、野田樹】

 事故は5月23日午前1時45分ごろ起きた。市内の幹線道路「あべの筋」と高野線が交わる踏切にタクシーが進入。時速約40キロで通過する作業車の側面に衝突した。タクシーは大破し運転手の男性(68)は首に軽傷を負った。

この記事は有料記事です。

残り945文字(全文1300文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 爆笑問題の田中裕二さん、くも膜下出血・脳梗塞で救急搬送され入院

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです