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AIで型紙 端切れ削減

「Synflux」の川崎和也さん(右)ら=東京都渋谷区で2019年5月14日、野村房代撮影

 服作りの過程で廃棄される生地を減らそうと、慶応大生と卒業生4人によるグループ「Synflux(シンフラックス)」は、人工知能(AI)を活用して型紙を自動作製し、端切れを最小限にする技術「アルゴリズミック・クチュール」を開発した。

 通常の型紙は、人の体に沿うように曲線的な形になる。そのため生地を裁断すると、多くの端切れが生じる。その廃棄量は世界の繊維消費量の約15%を占め、年間約60億平方メートルに上るとされる。

 今回開発した技術は、着る人の体形を測定した3Dデータに基づき、AIが無数の四角形と三角形を組み合わ…

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