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どうなる内閣改造 「三原じゅん子大臣」予想も 待機組70人はやきもき 

参院本会議での演説で、安倍晋三首相の問責決議案を出した野党を非難する自民党の三原じゅん子氏。首相は政見放送でこの演説を褒めちぎった=国会内で2019年6月24日、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相が来週行う内閣改造・自民党役員人事で、入閣適齢期とされる衆院当選5回以上、参院当選3回以上で閣僚経験のない約70人の「入閣待機組」の処遇が焦点となる。首相は「新たな人材に突破力を発揮してもらう」と述べており、待機組には期待が広がる。とはいえ、閣僚ポストは現在19で、「狭き門」に変わりはない。各派閥は待機組の入閣を目指して働きかけを強めている。

 首相は昨年10月の内閣改造で、麻生太郎副総理兼財務相ら政権の「土台」を維持。その上で、直前の党総裁選で首相を支持した細田派など5派に加え、総裁選で戦った石破派からも起用する派閥均衡人事で、12人が初入閣した。今回は党総裁としての残り任期が約2年と迫る中、各派閥に配慮する均衡型から「大胆な人事になるのでは」(閣僚経験者)との見方がある。

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