メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

実在の人物を出す重み ドラマ「全裸監督」 元AV女優に映像化の同意を得たのか

ネットフリックスのドラマ「全裸監督」の原作となった「全裸監督 村西とおる伝」©本橋信宏/太田出版

 1980年代のアダルトビデオ(AV)業界を描いたドラマ「全裸監督」がヒットしている。ノンフィクション「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が原作で、米動画配信大手のネットフリックスが制作・配信し、AV監督の村西さんと実在したAV女優の2人が実際の芸名で登場する。だが、この女性は引退後、自身について報道した出版社などをプライバシー侵害で提訴しており、インターネット上では「映像化に本人の同意を得たのか」と批判も出ている。制作の過程に問題はなかったのか、取材した。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り1934文字(全文2185文字)

中川聡子

2006年入社。千葉支局、東京・社会部、生活報道部を経て、統合デジタル取材センター。生活報道部では、社会に根強く残る性差別を追った年間連載「ガラスの天井」取材班として、16年貧困ジャーナリズム賞。ジェンダーや家族、差別に関わる問題を中心に取材を続けている。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  2. 氷バケツ運動のピート・フレーツさん死去、34歳 ALSで闘病生活

  3. 「脱皮」のダイオウグソクムシ死ぬ 世界初の前半部脱皮ならず 鳥羽水族館

  4. 唐揚げ、焼きそば、瓶ビール…官邸幹部の「セコい裏技」露呈 「桜を見る会」弁明

  5. 安倍首相公式ツイッター、ローマ教皇と誤り別のアカウントを拡散

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです