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読書日記

著者のことば 大木毅さん 人種主義と報復の果て

「独ソ戦」の著者、大木毅さん

 ■独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 大木毅(おおき・たけし)さん 岩波新書・929円

 第二次世界大戦下、大日本帝国が同盟を結んでいたナチス・ドイツの戦争研究における第一人者だ。刊行から1カ月余りで6刷5万部に達したベストセラー。「独壇場ですね」。そう話しかけた記者に、笑って応えた。「鳥なき里のこうもりですよ」

 確かに、日本のアカデミズムでは軍事史を専門にする研究者が少ない。しかし日本の近現代史が戦争抜きに語…

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