メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美食地質学入門

第18講 岩ガキ 断層ギューッ、濃厚なうまみ

 33年前の夏、初めて食べた岩ガキのあまりのおいしさに、仰天したのを覚えている。今回は能登半島に出向き、半島の成り立ちと岩ガキの密なる関係を解き明かすことに。

 ■マガキと違い夏が旬

 マグマ学者の巽好幸先生、日本料理の大引伸昭先生らの一行は、特急サンダーバードで金沢へ、金沢から車で石川県七尾市の七尾湾に浮かぶ能登島へと向かう。

 まずは岩ガキといつも食べてるカキとの違いを押さえておこう。

この記事は有料記事です。

残り2560文字(全文2753文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言

  2. 目黒虐待死 懲役18年求刑された父、涙で「本当に本当にごめんなさい」

  3. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  4. 家も畑も「本当に無くなっちゃった」 「次はすぐ逃げる」 住民ぼうぜん 堤防決壊の千曲川

  5. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです