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胆振東部地震1年

生活再建、最優先に 被災3町、応急仮設に201世帯 /北海道

季節が移ろい、ナナカマドが色づき始める中、静かな夜に包まれる応急仮設住宅=北海道厚真町表町で

 最大震度7を観測した胆振東部地震の震源地に近い厚真・むかわ・安平3町は、共通の最優先課題として生活再建を掲げる。応急仮設住宅の入居期限が来年12月に迫る中、3町の対応をまとめた。【福島英博】

 3町の応急仮設住宅には、201世帯415人(8月末現在)が入居している。建物は断熱材を増強した「北海道仕様」だが、厳冬期は結露や寒さ、猛暑の今夏は暑さにさいなまれた。壁が薄く、入居者は隣人に気を使いながら暮らしている。

 厚真町は来年10月の入居を目標に災害公営住宅を建設する。建設費は9億5000万円で、新町・本郷・上厚真の3地区で計32戸を予定。自宅が全壊と判断され、収入などの条件を満たした人が対象で、条件を満たさない人には既存の公営住宅などを確保する。

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