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女子大生らを対象に次世代のオピニオンリーダーの発掘を目指すコンテスト「2019ミス・ユニバーシティ」の日本大会で初代グランプリを受賞した、滋賀代表の立命館大2年、長澤佳凜(かりん)さん(19)が、大津市役所で越直美市長を表敬訪問した。長澤さんは「大津や滋賀に貢献できるような活動をしていきたい」と意気込んだ。
今年初開催の同コンテストは18~27歳までの大学生、短大生、専門学校生が対象。7月に横浜市で開かれた全国大会には13府県の代表13人が参加し、スピーチやダンス、ウオーキングなどで競った。
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