企画展「昭和から平成へ くらしのうつりかわり」が、県立歴史民俗資料館(南国市岡豊町八幡)で開かれている。高度経済成長期から平成にかけて使われた道具や娯楽品など約600点が並ぶ。16日まで。
令和を迎え、時代を象徴する物を通じて過去を振り返り、未来に思いをはせようと企画された。
第1部「くらしの変化」では、炊飯器や冷蔵庫、電気ポットなど旧式の電…
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