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高校総体開催「黄信号」 五輪余波で宿泊施設高騰 競技会場分散し経費増大

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2020年インターハイの競技会場
2020年インターハイの競技会場

 開催まで1年を切り、機運が盛り上がる東京五輪パラリンピックの陰で、ほぼ同時期に行われる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の開催が危ぶまれている。五輪の余波で宿泊施設の確保が難しくなり、競技会場を分散した結果、深刻な資金不足に陥っているためだ。インターハイは、これまで多くの五輪選手も生んできた高校生アスリートの夏の祭典。全国高等学校体育連盟(全国高体連)は寄付金を募っているが、目標額には遠く及んでいない。【山口朋辰】

 インターハイは30競技34種目で全国の高校生が日本一を目指し、しのぎを削る。1963年から各都道府県の持ち回りで開かれ、2011年からは近接した複数の都道府県を会場にする形式となった。今年は鹿児島、熊本、宮崎、沖縄と和歌山(ヨット、固定開催)の5県で「南部九州インターハイ」として、7月24日から8月20日まで開かれた。

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