メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

紛争下の性暴力「補償を」 国連、ボスニア政府に勧告

 ボスニア紛争(1992~95年)下の性暴力を巡り、国連拷問禁止委員会は性暴力被害者が自国政府へ補償を求める権利を認め、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府に対し被害者への公式な謝罪や金銭補償を実施するよう勧告した。同委員会の勧告書を入手した紛争被害者の支援団体が、2日までに毎日新聞に明らかにした。

 支援団体によると、国連機関が紛争下の性暴力被害者の補償を求める権利を認めたのは初めてで、多数の性暴力被害者が確認されているアフリカ、中東諸国などにも影響を与えそうだ。

 この支援団体は、ジュネーブに本部を置くNGO「トライアル・インターナショナル」。ボスニア紛争の性暴…

この記事は有料記事です。

残り668文字(全文948文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. マンホールから頭出し車と接触、死亡 下水道清掃中に 愛知・刈谷

  2. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  3. 新宿御苑「首相の到着時間」と「後援会関係者の入場時間」連動か 桜を見る会

  4. 「いつもより飲める」「働き方改革は…」 大阪・御堂筋線で2時台まで終電延長実験

  5. 楽庫・歌謡ラボ はやぶさ「酔わせて朝まで」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです