メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

にほんでいきる

外国からきた子どもたち 小4、掛け算も教わらず 支援学級「ブラジル人収容所」

職業訓練の一環として、アンケートの集計作業をするペルー国籍の少年(17)。現在は特別支援学校の高等部に在籍し、就職を目指す=名古屋市で、奥山はるな撮影(画像の一部を加工しています)

 障害のある子どもの就学先について、文部科学省は2013年の通知で「本人と保護者の意見を可能な限り尊重しなければならない」と明記した。一方で、日本語が十分に理解できないため学校や医師と合意形成できず、希望しないまま特別支援学級に在籍する外国人の子どもは後を絶たない。

 日本で生まれ、岐阜県の小学校に通ったブラジル人の中学2年の少女(14)は本人や母親に説明もなく、入学時から小学4年まで特別支援学級に在籍することになった。

 母親は約15年前の来日直後から1日約11時間、自動車部品工場で働く。日ごろ勉強を見てあげる余裕がな…

この記事は有料記事です。

残り1058文字(全文1319文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 増田貴久 テレ東ドラマ初主演「うれしすぎてプチパニックに」 「レンタルなんもしない人」で

  2. 新型肺炎 国内で新たに2人感染確認 奈良在住男性は武漢渡航歴なし、人から人への感染か

  3. 京都市長選 現職支持団体が「共産党『NO』」広告 著名人の顔写真、許可なく掲載も

  4. 新型肺炎ヒトヒト感染「憂慮は不要」と専門家 さらなる感染防止が重要

  5. 新型肺炎 発症者に中高年多く 持病あると高リスク WHOなど分析

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです