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現在も続くなら大問題 栃木県内の中学校で外国人の生徒を受け持った経験がある宇都宮大の若林秀樹・客員准教授の話
南米からの日系人が急増した1990年代、日本語教室の設置や指導員の配置に手が回らず、一部の学校現場に「日本語が分からない子は通常の授業を受けても仕方がない」などの場当たり的な考えが見られた。…
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残り121文字(全文271文字)
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