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埋もれた教訓、碑は語る 200年前建立 紀伊半島豪雨機に「発見」 和歌山・新宮の九重地区

犠牲者を悼む漢文が刻まれた石製の慰霊碑。この上に石の器が載っていた=和歌山県新宮市熊野川町で、最上聡撮影

 2011年の紀伊半島豪雨で土石流の被害に遭った和歌山県新宮市熊野川町の九重地区で、約200年前の江戸時代に建てられた土砂災害の慰霊碑が確認された。地元の医者が当時、犠牲者を悼んで建てたとみられる。専門家は「『災害は繰り返す』ことを示す貴重な碑だ」と指摘しており、地元住民らは豪雨から8年となる4日に慰霊式を開く。【最上聡】

 豪雨を受け、県が各地域で眠っている過去の災害について記された資料を発掘しようと「災害の記憶」事業を…

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