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海上空港、防災対策強化 関空浸水契機に 訪日客対応も手厚く

 昨年9月の台風21号で甚大な被害が出た関西国際空港と同じ4海上空港が、既存の事業継続計画(BCP)を見直し、新たに策定したBCPに基づく防災訓練を今夏までに関係機関と実施した。2020年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンド(訪日外国人)に対する災害情報の発信も強化するなど、各空港が対策を強化した。

 関空の被害から1年に合わせて8月下旬、毎日新聞は関空と同様に海上にある中部、神戸、北九州、長崎――の4空港と、拡張した4本目のD滑走路が海上の羽田、東日本大震災の津波で浸水した仙台の計6空港にアンケートした。

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