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高級魚ノドグロ 海底泳ぐ姿をパチリ 国内で初、新潟の水族館

海底を泳ぐノドグロ(アカムツ)の幼魚=マリンピア日本海提供

 「白身のトロ」とも言われる高級魚のノドグロ。海底を泳ぐ姿の撮影に、新潟市中央区西船見町の水族館「マリンピア日本海」が国内で初めて成功し、3日発表した。

 ノドグロの正式名称はアカムツ。水深200~300メートルに生息するスズキ目ホタルジャコ科の魚で、水族館などでは飼育されているが、天然海域での生態はほとんど解明されていない。

 同館と福島県の海洋科学館「アクアマリンふくしま」との共同研究の水中探査機が、8月26日午後5時半ごろ、新潟県寺泊沖で姿を捉えた。水深152メートルで幼魚(推定11カ月)、154メートルで成魚(推定2歳)が泳ぐ姿を確認。砂泥を好み岩礁帯には近づかない▽日中は活発に活動せず、群れを作らず単独で行動する▽幼魚はやや浅い海域で1歳まで過ごす――などの生態が明らかになった。

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