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頭に10カ所、両足の裏に40カ所の傷…結愛ちゃん虐待 詳細明らかに

 東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)は3日、東京地裁(守下実裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「間違いありません」と起訴内容を大筋で認めた。

 警視庁によると、結愛ちゃんは亡くなる10日ほど前まで毎朝、ひらがなの書き取りを命じられ、自宅からは「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」などと記されたノートが見つかった。初公判で検察側は、結愛ちゃんが受けた虐待の詳細を述べた。

 結愛ちゃん一家は2018年1月に香川県から東京都目黒区のアパートに転居。虐待は香川に住んでいた時に始まっていたが、引っ越し後に激しさを増したとみられる。1日の食事が汁物1~2杯にとどまる日もあった。

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